あいえる協会活動ブログ

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大阪府は障害者の声を聞け!

あいえる協会本部 2017年8月23日

遅くなりましたが、今日のブログは障大連の総決起集会と対大阪府交渉についてです。

対大阪府交渉は、毎年夏に行われる、大阪府の障害者福祉政策について府内の障害者団体が要望・交渉を行う場です。

そのための交渉内容の確認や意見交換、交渉に向けたデモ行進を行うのが総決起集会です。

こちらの記事では、対大阪府交渉について報告します。

 

 

7月31日、8月3日、8月7日の三日間、各区民センターで行われた障大連の対大阪府交渉に参加しました。

今年の交渉も、各団体から様々な要望が挙がりました。

グループホームに不釣り合いなスプリンクラー設置で過度な負担をかけないでほしい。  

グループホームでのヘルパー利用を継続してほしい。

公営住宅からグループホームを追い出さないでほしい。

施設から地域への地域移行をもっと進めてほしい。

障害者差別解消法を名ばかりにしないでほしい。

住宅保証会社による入居差別を止めてほしい。

駅のホーム柵設置にもっと取り組んでほしい。

障害者も普通学校に通えることをちゃんと周知してほしい。

……などなど、障害者が社会で生きていくために必要なことを訴えました。

 

 

かつて入所施設にいた利用者さんから、入所施設がいかに不自由だったか、口々に語られました。

みんなの頑張りで、少しでも障害者福祉が前進することを願います。