
日常生活の中で困った事はありませんか?辛い思いはしていませんか?自分らしくチャレンジしませんか?障害者が地域で安心して生活する為の、様々な相談に応じています。住吉区が、全ての人にとって住みよい街になることを目指しています。
2025年04月23日
「令和6年度手づくり紙芝居コンクール【動画部門】」努力賞に選ばれました
当法人が新しく作成した紙芝居『直哉と手動販売機』が、いの町紙の博物館の令和6年度手づくり紙芝居コンクール(動画部門)で、努力賞を受賞しました。 3年連続で賞を頂き、大変光栄に思います。 審査結果や審査講評は、こちらからご覧いただけます。 紙芝居の動画は、近日中に公開予定です。
2025年02月19日
「紙芝居グランプリ2025」に出場します
3月16日にあべのキューズモールで行われる「紙芝居グランプリ2025」で、紙芝居を上演します。ピア・エンジンは、11時からのワイルドカード決定戦に出場します。入場無料なので、ぜひお気軽にお越しください。イベントの詳細はこちらからご覧ください。
2025年01月08日
「大阪府障がい者芸術・文化コンテスト2024」準グランプリに選ばれました
昨年11月17日に行われた「大阪府障がい者芸術・文化コンテスト2024」で、紙芝居『ゆうこのオンリーワンカレー』を上演しました。 結果、パフォーマンス部門の準グランプリに選ばれました。 2年ぶりの本審査で二度目の受賞となり、大変光栄に思います。 当日の詳しい様子は、後日ブログで報告させて頂きます。
日常生活の中で困った事はありませんか?辛い思いはしていませんか?自分らしくチャレンジしませんか?障害者が地域で安心して生活する為の、様々な相談に応じています。住吉区が、全ての人にとって住みよい街になることを目指しています。
障害者の地域生活を支えるためにヘルパー派遣を行っています。24時間365日休みなく、障害者の生活を支えています。また、プライバシーの観点から、原則、同姓介助を行っています。
どんな障害を持っていても、様々な支援を受けることや、障害者同士が力を合わせることで、自立生活は可能になります。障害者が主役の生活を送るため、世話人を中心に、支援員やヘルパーの協力を得て支援体制を組んでいます。
ニーズに添った様々な取り組みを行っています。活動を通して、一人一人の可能性を広げていくことを目標に日々のやりがいとなる活動の機会を、提供できるように心がけています。
私達、あいえる協会は、「どれほど重い障害があっても、地域で普通に暮らせる社会」をめざしています。
今なお多くの障害者は、幼い頃から大人になってもずっと、入所施設や親元の実家で暮らしています。しかし、それは決して‟ふつうの暮らし”とは言えません。
みんな、施設や親元を出て、自由な暮らしを手にする中で、また仲間と一緒に楽しむ中で、どんどん‟いい表情”を見せてもらえます。私達は、何よりもその‟みんなの笑顔”を一番大事にしています。
障害のある人もない人も共に力を合わせて「誰もが笑顔で暮らせる社会」を作っていければ…と願っています。
そうした「夢」を、あなたも一緒に追いかけてみませんか?ぜひ、私達あいえる協会の取り組みにご参画下さい。お待ちしております。