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日常生活の中で困った事はありませんか?辛い思いはしていませんか?自分らしくチャレンジしませんか?障害者が地域で安心して生活する為の、様々な相談に応じています。住吉区が、全ての人にとって住みよい街になることを目指しています。
2024年01月12日
第26回すみよし区文化フェスティバルに出展します
2月17日に住吉区民センターで行われる『第26回すみよし区文化フェスティバル』に出展します。 ライフ・ネットワークの手作り製品や、フランクフルトを販売します。 イベントの詳細は、住吉区のホームページからご覧ください。フランクフルト(イメージ)
2024年01月09日
『広報すみよし』に自立生活センター・まいどが掲載されました
住吉区が発行する広報すみよしNo.331で、自立生活センター・まいどが紹介されました。障がい者基幹相談支援センターについて、ほぼ一面まるごと使って解説しています。
2023年11月21日
「あそぼうさい」で紙芝居を上演します
11月25日に住吉区民センターで行われる、住吉区の防災イベント「第10回 あそぼうさい まなぼうさい おたがいさまの防災」で、昨年に続き、今年も紙芝居を上演します。 イベントの詳細はこちらをご覧ください(住吉区社会福祉協議会)。紙芝居の練習風景
日常生活の中で困った事はありませんか?辛い思いはしていませんか?自分らしくチャレンジしませんか?障害者が地域で安心して生活する為の、様々な相談に応じています。住吉区が、全ての人にとって住みよい街になることを目指しています。
障害者の地域生活を支えるためにヘルパー派遣を行っています。24時間365日休みなく、障害者の生活を支えています。また、プライバシーの観点から、原則、同姓介助を行っています。
どんな障害を持っていても、様々な支援を受けることや、障害者同士が力を合わせることで、自立生活は可能になります。障害者が主役の生活を送るため、世話人を中心に、支援員やヘルパーの協力を得て支援体制を組んでいます。
ニーズに添った様々な取り組みを行っています。活動を通して、一人一人の可能性を広げていくことを目標に日々のやりがいとなる活動の機会を、提供できるように心がけています。
私達、あいえる協会は、「どれほど重い障害があっても、地域で普通に暮らせる社会」をめざしています。
今なお多くの障害者は、幼い頃から大人になってもずっと、入所施設や親元の実家で暮らしています。しかし、それは決して‟ふつうの暮らし”とは言えません。
みんな、施設や親元を出て、自由な暮らしを手にする中で、また仲間と一緒に楽しむ中で、どんどん‟いい表情”を見せてもらえます。私達は、何よりもその‟みんなの笑顔”を一番大事にしています。
障害のある人もない人も共に力を合わせて「誰もが笑顔で暮らせる社会」を作っていければ…と願っています。
そうした「夢」を、あなたも一緒に追いかけてみませんか?ぜひ、私達あいえる協会の取り組みにご参画下さい。お待ちしております。