ホップに配属された２人の新人職員に、自己紹介を書いてもらいました。

 

栗本 和也

 

　昨年１２月から、ホップの配属になりました、栗本 和也(くりもと かずや)です。

 

 

　これまでの職歴は、大学卒業後に車の営業を２年間行い、法人営業を行っていました（営業車、福祉車両、パトカーなど）

 

　その後、コンビニエンスストアで15年店長業務を行いました。

　そこでは、様々な管理業務を学ぶ事が出来ました。

　また、全国転勤だった為、様々な場所に行く事が出来、少し観光気分に浸れる時間もありました。

 

　その後、建築系の退去立会業務や、営業、施工管理の業務を行いました。

　そして、現在あいえる協会で、日々いろいろな業務を覚える為頑張っています。

　この業界が初めての為、常に新しい事の発見でとても充実した毎日を送っています。

　休日では、温泉やアニメ鑑賞などをし、リフレッシュしています。

　今後は、自分自身のスキルを上げ、あいえる協会に貢献していければと思います。

 

 

西田 彩花

 

　12月からホップ配属になりました、西田 彩花(にしだ あやか)です。

　前職は、ホップの常勤ヘルパーとして働いていました。

　私が、介護の仕事をしようと思ったきっかけは、高校生の時に祖母と同居することになり、福祉の仕事に興味をもちました。

　ヘルパー時代からこの仕事に携わってきて介助終わりのときに、利用者の方から「ありがとう」、「今度いつ来るの？」と言われた時が嬉しいです。

　また、同じ特性の障害をもっておられるけれど、利用者一人ひとりによって“できること”、“できないこと”がそれぞれ違うことを学び、たとえ自分が疲れていても利用者の前では笑顔で自信をもっていることで、利用者の方も安心するのではないかと気づくことができました。

　職員になってからも、そのことを意識しながら介助に携わらせていただいています。

　現在は、仕事と家事・育児の両立に奮闘中です！

　趣味は旅行で、コロナになる前は毎年東京ディズニーリゾートへ行っていました！(笑)

　まだまだ未熟ですが、先輩職員の方に助けてもらいながら日々頑張っていこうと思います。

　よろしくお願いします。